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2005/02/24

不思議なリンゴジャム

去年の暮れに長野の家に行った際、おじさんからたくさんのリンゴを貰ってきました。あまりにもたくさんだったので、ジャムにしたり煮てみたり、友達にも食べるのを手伝ってもらったりして頑張って消費しました。
一月は寒い季節、とはいっても長野と東京では寒さが違うため、残ったリンゴが急速に痛み始めました。そこで圧力鍋を使った新作のジャムに挑戦!(作業するのは母。私は味見と批評だけ)

皮付きの丸ごとのリンゴを洗って圧力鍋で過熱し、それを布袋に入れて吊るして、濾された煮汁を砂糖とともに煮詰めます。こうすると、リンゴ味で褐色の透き通ったきれいなジャムができるのです。 …と書いてあったのにぜんぜん固まらないんです~。

リンゴ好きの友達がいろいろ調べてくれて、ペクチンで固めるという方法を探し出しました。さらにうちから持っていった固まらないリンゴ液で友達自身が実験して、リンゴの芯から抽出したペクチンでゼリー状に固める、という素晴らしいことをやってくれました。

さて、我が家でも同様にやってみようと、再挑戦。
リンゴはサンフジ4個分の芯を使ってみました。(でも作業するのは相変わらず母)
「ペクチンてこんなものなの~?」という母が見せるのは、白く濁った液体。「これを混ぜたらせっかく透き通ってたのが濁っちゃうんじゃない?」とか言いながら、混ぜたら変わるかも、などと期待しつつやってみました。
で、出来上がりはやっぱり白濁しちゃいました。

あとで友達に聞いてみると、ペクチンは無色透明だったそうです。ペクチン抽出段階ですでに失敗していたようです。あとから母の思いつきで芯の他に皮もいれたことが判明。皮のせいなのか?

そんなわけで、残念ながら美味しそうにゼリー状になった透明ジャムはまだ完成していません。
もうリンゴも時期はずれだし、また来年かな。

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コメント

難しいですよね~。
でも濁っても中身も味もリンゴなので、ヨーグルトにかけておいしく食べています。
そういえば芯を取るために、リンゴの実はフミさんのまねをして赤ワイン煮にしました。そっちは上手にできたみたい。

投稿: かぶ | 2005/02/24 16:33

 白く濁った液体って、、なにが起きちゃったんでしょうね。もちろん、お鍋はホーロー製のものを使ってますよね?アルミなどの金属だと、溶け出して錯体ができてしまったとか考えられなくも無いけど...
 固まらなくても、次回またやりなおせば良いのだけど、濁っちゃったのはショックですよねぇ。
 しかし謎ですねぇ~ いやー料理って難しい~

投稿: ふみ☆ | 2005/02/24 16:25

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